その、素敵な年明けに・・・


さて、今年も残り数時間!遣り残しの無いように注意しましょう。
昨日は過去を振り返っていたので、その続きから

皐月


・新たな一歩
この頃にSRDに入ったのではないかと思う。最初に説明をしてくれたのはHir-0さんでは無かっただろうか?その後に当時部長が来たのだが、説明より先に恒例の質問を受けたと記憶している。その時の第一印象はHir-0さんは、ろっ・・・ろれつが・・・。部長は、近付くべきではない人だった。その他に(仮名)みかんさんの紹介をされた時は、「ここの主?」、Tさんは背が高いなぁ〜、Mさんは比較的安全な人くらいの印象しかなかった。他の人の第一印象は・・・思い出せないので省くとしよう


うむ、今と変わらない様な印象の人も居るけど、ガラリと変わってしまった人も居るな。


水無月

・初めての・・・
高専に入っての初めての定期試験が行われた。とにかく、一日に行われるテストの数が少ない事が印象的だった。ここで判明するのが先生によって問題の難易度に大きな差があるのだ。どうやら、僕の苦手な教科のテストは難しく、得意な教科は簡単だった・・・苦手な教科をさらに嫌になる瞬間だった。でも、頑張られねばなるまいと心に誓うのであった


・クラスマッチ
これまた、初めての行事。他学年と争うというのは面白かった。僕はドッジボールに出たのだが、ボールの速い事速い事。サッサと当たって外野でのんびりしてた気がする。いや、気がするだけではない、クラスで一番疲れてなかったのだから間違いないだろう。他の所は早々負けていたのだが、ドッジだけは、3回戦まで残ったので最短で帰る事は出来なかった。それにしても3回戦まで良く生き残れたなぁ〜。軌跡には無いにせよ、凄く確立的には低いのではないだろうか?


文月


・弔いのための夏色波紋疾走、夏合宿にせんろく(ホウ君も出るよ)
そう、忘れてはならない略して「ヌフッ」が行われた。朝早すぎるくらい早くから出かけて遊び呆けた合宿だ。このときにOBの方々と初めてお会いしました。どの方も愉快な方で話しかけやすかったです。海に行っても全身包まって海に入らない人や、アニメを見て気付いたら周りが静かになっていた人や、徹夜で麻雀してる人・・・etc etc色々な人が居ましたがとても楽しい出来事でした。

・真打!?
ここで、新たな仲間を加える事になったと記憶している。一人一人が思うがままに過ごしていた雰囲気に平然と入ってきたときはびっくりしました。「楽しい仲間がまた一人増えたなぁ〜」というのが第一印象。しかし、機械×2に制情×2、電制×1になってしまった。あれ?SRDらしくない人数配分ではないか?まぁ楽しければ、学科なんて関係ないのだがw


葉月


・夏休み
まぁこの題なら文月に入れても良いのだが、葉月が一番関係すると思いこちらへ。この月の大半を部室ですごしてました。来る人は変わらないのだけど、楽しく過ごしていた。時々予想外の人が来る事もあるので飽きる事は無かった。


・花火大会
特に感想は無いかなぁ〜ただ、純粋に楽しんで、眠って、飯を食べて、愚痴を言っていたようなものだろう。このころ、至朗田さんと少し近付けたような気がする。


・歳かなぁ〜
2,3度だけ部活の顧問をしていた先生のところを尋ねてバドミントンをしたのですが・・・アップの時点で息が上がっていましたwwその後のフットワークは、後輩に負けない様に・・・すると頭がクラクラしてきたのを覚えている。その後の練習では腕が痛くなり、最後に先生に試合を誘われたのだがとてもそんな気分ではなかった。後輩となら体力を余り消費しないのだろうが、先生だと間違いなく勝てない相手・・・今無理して戦う事ないような気がしたのだ。夏場の運動は良いものだが、激しい運動は控えようと心の隅に留めて置くのだったw

長月


・奴が・・・
夏の余韻が冷めなくて暑い日が続く中嫌なものがやってくる。そう、前期期末試験だ。今回は夏休み明け、勉強なんて2の次、3の次、僕の脳内から消えてる時期さえあったものをしなくてはならないのだ。僕にとっては一大事なわけである。それでも何とかやり過ごす事が出来たのではないか?とおもう。結果としては全体的に成績は上がったものの苦手な教科は確実に成績が下がっていた。


・秋休み
初めて体験するものだったが良いものだ。前期を終えて後期に向けて、体力、気力、を養うものなのだろう。僕としてはテストの結果が分からずに生き地獄を味わうような気持ちでこの期間を過ごした。でも確実には、体力、気力は回復されていったのではないかと思う。しかし、間違いなく精神的にダメージを受けたのも事実だろう

神無月、神在月

・なんだかなぁ〜
何も定期的なイベントは無いだろう。でも、個人的には充実していた月だと思う。テストが終わり一安心して授業中は「眠るに限る!」てな感じになり、中学の頃からの知り合いと遊び呆けていたと思う。いやぁ〜予想以上に遊んだのではないだろうか・・・とにかく充実していた。

霜月


高専
イベント多彩なこの季節(いわゆる遊びやすい時期)、高専祭はとにかく疲れた。楽しいのだけど、個人的に見て回った所は無かった。外に出たのは食事の時と撮影の時、クラスの手伝いの時だけだだろうか。「ひっ・・・・・・人が・・・たくしゃんいてこわいんでしゅよ」


・クラスマッチ
僕にとって最も興味の無いものだろう。出場もしないので出席をとったら帰ろうと思っていたのだが。一度も出席を取られませんでしたwwクラスに居てずっと試合を見に行かない人がたくさん居ましたw漫画に将棋にチェスに・・・たくさん用意されていた(まったく誰が持ってきたんだ!いい考えをしてるw)その後カラオケに行き弾けまくって解散。後日サッカーはベスト4だった事を聞き驚く。なんともまぁ〜体を動かす事が好きな人たちだなぁ〜


師走


最近のことだ、特に言葉は要らないだろ









さて、今年をランキング形式で振り返ってみようと思う。(まだまだ、突っ走るのですよw)

小説


ラノベに限定してランキング


シリーズモノ
・1:半分の月がのぼる空橋本紡
・2:彼女は帰星子女/上野遊
・3:マリア様がみてる今野緒雪
・4:灼眼のシャナ高橋弥七郎
・5:ラキア/周防ツカサ


単体のもの
・1:ニ四○九階の彼女/西村悠
・2:影踏みシティ/あらいりゅうじ
・3:月の盾/岩田 洋季

漫画

・1:ひとひら/桐原 いづみ
・2:ARIA/天野 こずえ
・3:みなみけ/桜場 コハル
・4:その向こうの向こう側/渡辺 祥智
・5:D.Gray‐man/星野 桂


過去に読んだ漫画の記憶が無いので最近のものに固まってるような気がする・・・

喪失

・1:心に穴が・・・
・2:ネットワークウォークマンの死去
・3:中学との別れ

1位のものは、受験が終わった時何もする事が無く迷っていた日々の事です。何もする気になれず、興味を持てるものが無く・・・まぁそこでラノベに手を出した僕は負け組みなのかもしれませんw
ここで、「一般人の心得」がなぜない!と言われる人も多いと思いますが、多分失っていません。もし、無いと感じられるのであれば、元々無かったのでしょうw

新しい出会い

・1:SRDの愉快な遊び人との出会い
・2:myPCとの出会い
・3:変人・奇人クラスメイトとの出会い


1,2位は良いとして、3位については最近分かったことだが、我がクラスには変人が多い。僕の同属のような人もいるし、体を鍛えるのが好きな人・・・・・・etc etc まぁ先生も変わってるので何とも言えない。

その、素敵な夜に・・・


ランキングで、音楽関係のことも書こうと思ったのですが、昨日書いたのと殆どダブるので、却下しました。
最後に、今年も楽しい一年を過ごさせていただきました。来年は今年よりも楽しい一年でありますように。