来年分の餅

今日はけちゃっぷさんの親戚のお宅へお邪魔することになった。そして何をするかというと──





続きはけちゃっぷさんに投げてみよう。けちゃっぷさんが書かなければ詳細はない

簒奪の清算

流れに乗って今年を振り返ろう。長期的な出来事などを端的にあらわすには、そう。良いことと悪いことを列挙すれば良いだろう。

壱の月

思い切り遊べた、それだけ。
悪いことは無かった気がする、覚えていないのだからその程度だろう。

弐の月

とりわけ平和だったこと。
ぶっちゃけ何にも無かったこと。

参の月

何とか5年になれたこと。
地獄の7時間拘束 by Izm

四の月

新たな仲間を迎えたこと。
新たな課題(レポート)を抱えたこと。

伍の月

この頃は何も考えずに平和に過ごしていた。
着々とレポートは溜まっていった──

六の月

この頃だったかは定かでないが、新たな仲間を迎えた。
湿気は嫌いなのでこの時期はつらい。

七の月

海祭りの一言に尽きるだろう。
夏の熱気にオーバーヒート気味だった。

八の月

各地を飛び回った、プールにも行った。とにかく遊んだ。
一日の大半をネトゲで過ごしていたことに気づいたこと。

九の月

まだまだ残暑も厳しいが気候的に良い時期だった。
現実(レポート)が襲ってきた。

拾の月

本当に良い事とは己の胸の内に秘めておくものだろう。
今思えば最悪に程近い月だった。

拾壱の月

卒研が軌道に乗り出した、やつに小言など言わせん。
何か身体が   蟹   うまかっ   です

拾弐の月

色々遊ぶ機会が多かったことだろうか。
     かゆ   うま


相変わらずどうでも良いな。