言葉はいらない。


僕ちゃんの今後は大丈夫だろうか?テスト勉強が全然進んでないのだけど大丈夫かな?


再試を避けるために、自分が「良かれ」と思った事をしようと思う。


戯言シリーズ

正直「良かった」と思っている。久々にこんな気持ちになったね。途中までは良くても最後にグダグダになったり、過程がグダグダしてて読む気を削がれるものが多かったためかもしれない。気になっている人も居るのかもしれないので一言言うと、僕ちゃんの感想が短いのは、何を言ってもネタバレや伏線になってしまって、その物語を楽しんでもらえないと思うからで、決して本を読み終えた時に、ここに書いてあるだけの事しか感じていないのではない。戯言シリーズについて何人かの意見を聞いたけど、正直僕ちゃんはとっても好きだったよ。「推理小説ではない」と言うのは分かる。けど僕ちゃんの場合はその本がどの部類に分類されようが、面白いものに変わりはないし、嫌いになることは無いからあまり気にしない。hir-0さんの言っていたのが少し分からなかったけど、まぁテストが終わってからでももう一度読み直してみよう。もしかしたら、大切な一文を見逃してるのかもしれない。それも又必然なのかもしれない。

久々の・・・・

久々に僕ちゃんの過去を知る人物と会う事になった。ここでは、その人物を「S」としておこう。図書館に一緒に行って勉強をしたのだけど、いやぁ〜Sが何を考えてるのか分からないね〜。正直Sだけは僕ちゃんからして全く何を考えてるのか分からないのだ。似たもの同士て言うのもあるのかもしれない。誤解があるといけないので、一応言うと、やつはオタではないですよ。正直最近の若者といった感じの人です。相変わらず御人よしなので色々揉め事に巻き込まれているみたいだ。何時もの事なので余り関らなかったけど正直大変そうだった。それを達成したところで「虚しくなるだけなのではないか?」と思ったのだが、他人の為に力を注げる事は良いことだとも思ったので何も言わないことにした。たぶんその辺がSとの違いなのかもしれない。お互いに受動的ではあるのだが、その傾向は僕のほうが強いと思う。僕ちゃんは基本的に「どうでも良い」で物事を片付け、自分の本音を言わない事も多々あるのだけど、Sは本音を言ってから、どうするか考える。最もな所で行くと行き当たりバッタリな性格なのかもしれない。事後処理に追われてる姿は想像がつく。そんなSなのだけど、過去を知っていて今も付き合っている人は3人しか居ない内の一人な訳だ。たぶん今もSに何か惹かれる物があるのかも知れない。要するに無い者強請りなのかも知れない。我儘なくせにそれに見合うだけの代償を持ってない。ただ、之からも長い付き合いになるのでは無いかと思う。縁とは不思議なものだ。