ひさびさの病院
半年以上ぶりに病院に行ってきた。
原因は深爪。
4日くらい前に右足の親指を深爪したときに爪が尖って残ったみたいで、イスにぶつけてプシュッ。
それからというもの歩くたびにチクチクするわ、ぶつけりゃ激痛が走るわで。
しかも肉が盛り上がってきて手が出せないときてる。
この話を医者にすると、
俺「どうしましょか」
医者「麻酔かけて切りましょう。爪も整えます」
さっそく横になり麻酔を打ってもらう。
看護師「痛いから我慢してくださいね」
ふっ愚問を。
ガキンチョじゃないんだ。注射針の1つや2つ・・・
い、痛えええぇぇぇぇぇぇ!
麻酔が入ってくるときにとんでもない痛みが。
が、我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢。
感覚がなくなったところでオペ開始。
そしてあっという間の終了。
即看護師さんがガーゼと包帯を巻く。
そしてやっと自分の足を見ると、包帯で指の太さが2倍に。
看護師「靴は入らないと思うのでスリッパを使ってくださいね。指の間に仕切りのないのにしてください」
持ってません。
結局親に金出してもらって買った。
医者「明日も来てくださいね。ガーゼ取り替えますんで」
俺「え、明日って休診日ですよね」
医者「外来のドア開けてないだけなんで。病棟の方から入ってください」
開いてたのか。