Whitespace

あれこそ不可視性を極めたプログラミング言語だろう。

とある凡人の陰謀

此度とある人が茨城へ旅行をしようと企てていた。しかし、それを実現する過程には幾つかの分岐点がある。今回はそれを確認しようと思う。

Σ(・ω・)貴様、見ているな!

当日までに解決する問題は大別して2つ存在している。

試験終了後に働くしかあるまい。しかしその前にレポートを完了しておかねば秋休みはない。

  • 公欠

これが実現しなくても遠征には直接問題はないが「5年間皆勤」が消える。可能ならば回避したい。出発は午前を予定していて、時間割は午前が卒業研究、午後は電磁波光工学及び卒業研究、加えて応用ネットワーキングとなっている。卒業研究は教官の寛大さに期待し
電磁波光工学が最も厄介と思われる。代返という禁じ手を取るか教官に直談判するか、迷うところである。同様に応用ネットワーキングについてもどちらの手段をとるかを考えている。


要はレポート書けよ、と。