神は私を・・・・・・


「《学校に行くのも今日が最後!ただし退学》みたいなっ!」
って言わないで良い様に頑張りたいと思います。
琥毬です。


しかし、最近寒いですね〜寒くて寒くて堪らないので朝走らなくても良い時間帯に出ようと心がけるのですが結局走らないと間に合わない時間になってるんですよね〜。


昨日


昨日は本当に色々在った。学校を出た時間から考えて9時くらいには帰れると思っていたのだが・・・・・・

電車に乗り順調に小倉に向かう・・・城野駅で変なベルが鳴り出す。


「緊急停止命令が出てるのでしばらく停止します。」


まぁ何かあったんだろうな、次の駅の辺りで人が揉めてるのかなぁ〜とか考えていた、仕方が無いので待つ事にする。それにしてもベルは五月蝿いしドアを開けっ放しにされる〜寒いよ


「ただいま入りました連絡によりますと、南小倉駅で人身事故が発生した模様です。」


長くなりそうだなぁ〜と考えながら待つ、こういう日に限って本は読み終えたのしかなくて退屈するのだ。っとも思っていたのですが、隣から話しかけてくる人が居て退屈はしなかった。こういった事が無ければ話す事がなかったのだと思うと不思議な気持ちになった。


そのまま時が流れて運転再開、今日は珍しい体験をしたので以上何も無いだろう。








と思っていたのだが高見口で事件が起こる。いや、事件という程の事でもないかな?
切符の値段を間違えて購入した二人組み、高見口には誰一人として駅員は居ない、そこには冷徹な自動改札機があるだけ、仕方が無いので切符を通す。
しかし、相手は機械だ、切符を貰ったら最期、余分なお金を出してくれるはずが無い。その二人組みは余り利用をしないのだろう。「なにが、ありがとうございましたか!」っと怒っていたから。まぁ世の中どうでも良い事でも知ってるほうが得だと思いました。






昨日はついてなかったのだろう、之だけでは終わらなかった。
少し遅くなったので急ぎ足で帰宅する。家の近くの橋が見えてくる。
「あれ?人が屯してるぞ?近付きたく無いなぁ〜」とか考えたもののこの道を通らないと遠回りになるのでこの道を進むとする。
しかし、ただ単に屯してるのでは無かった。そこには溝に前タイヤを鎮めた車が、少し下りになっていて何人かで持ち上げていたが動く気配が無い・・・・・・手伝うしかないじゃないですか・・・・・
その後、前の家の人も駆けつけて何とか溝からタイヤが抜けるのでした。しかし、その間も隣を何台もの車が通ったのですが誰居一人手伝おうという人が居なかったのは少し寂しかった。


それにしても、不思議な出会いを沢山した日だなぁ〜と思いながら眠りにつくのでした。


余談ですが、南小倉の事故について調べたのですが見つける事ができませんでした。詳細を知ってる人が居たら教えて欲しいです。もしかして僕は見つけるのが下手なのかな?