日記かなぁ〜?


最近は、炬燵くんの偉大さに感服しますよね〜まぁ家から出てない僕ちゃんは一日中お世話になってるのですけどw琥毬です。


朝から

今日は朝からてんてこ舞い。朝早くから2ヶ月以上音信不通だった友達から突然の連絡に目をさまし、朝の駅では、前の定期券を入れてしまう。


最近朝に弱くなったなぁ〜と感じていた……


1.2時間目 英語AⅠ


色々と黒板に書いていく・・・(スラスラ書いてるなぁ〜僕には理解できないけど簡単な所なのかな〜?)と考えていた。


とりあえずテスト前ということもあってノートにとって説明を聞く・・・はい、理解できませんでした。


最後にこんな事まで言われて凹みました、


K先生「これだけしとけば、応用がきくから」


だそうです。


まぁ、何時もの事だ、問題はあるがここまでは良い。


「言い忘れるといけないからテスト範囲について言っておくね。」


言い忘れたら困るのですが・・・

きた〜〜〜聞き逃すまい!



「教科書P○○〜P○○です。」


え?・・・後は?



あの〜普通に授業進めないで?ねぇ?


ねぇ〜〜〜きいてる?(聞いてないよ)


あわぁわぁわぁわぁぁ〜〜〜


それだけですか・・・


もう、無い実力を駆使して頑張りたいと思います。

2.3時間目


数学の授業があった、あの「けさんかぁ〜〜!」(バン!バン!←黒板を叩く音)で有名(?)な人だ。


何時ものとおり数学の問題の宿題を前に書かせて解説、授業を先に進め教科書を丸写しさせる。


そして、順番に当てられていく、、、ゴメン当てられた時意識が飛んでた!


それでも、簡単に解ける位の問題を黒板に書かせるのはどうかと思う。(そのお陰で、昼寝や小説や・・・)


まぁそんな事は何時ものことなんだけどw


しかし、異変が起こる日には起こるものだ。


突然数学教師が口を開く


「月曜日の1.2時間目の授業情報だろ?、A先生居ないから、その時間は数学の授業やるぞ!」(蔓延の笑みで!)


「これで、月曜日は数学3時間あるな!」ニコニコ


その笑顔が怖いです、、、、、、


相変わらず、予想外の行動をとってくれるぜ!


まぁ授業は簡単だし、テストも簡単だからどこまで進んでも僕ちゃんとしては問題は無いんだけどね。


やったぁ〜月曜日は3時間寝れるぜ

5.6時間目


国語の授業だ、、、


いきなり、先生さまに質問された


「手とかは上げなくても良いので、質問について考えてください」


「貴方は今恋をしていますか?」


一人ここで手を上げた人が居るけどスルーしよう。


えぇ〜と、考えないとだめ?


考えてない人が多いような気がしたが


僕ちゃんの考えは


「2次元でなら・・・」


まぁ、妥当な答えだと今も信じて疑わない、そして授業の最後に当てられて


先生「琥毬くん」


僕ちゃん「はひ!」


ごめん空ろな時だったので変な声が出てたのは否定できない


先生「(じ〜〜〜)」


琥毬「(見つめられても、困るんだけど・・・)」


そこで教科書に視線をもどし考えて出てきた問いが


先生「君は伊勢物語に共感できますか?」


はぁ〜〜?


僕ちゃん「え〜と、あぁ〜〜と、う〜〜と、ふぇ?きょ、共感ですか?」


先生「そう、共感できるかい?」


(いやぁ〜現実と違いすぎると思うかから)


(それに幼馴染といえる存在が居ないし・・・)


(2次元での設定でならまだしも3次元の・・・)


僕ちゃん「いやぁ〜共感できませんねぇ〜」


先生「そうか・・・」


このあと3人に聞いて僕と同じ答えだった・・・先生が少し落ち込んでるよう気が・・・まぁ良いか

帰宅、そしてその後、、、


ラノベを一冊読み終わり「はぁ〜よった、、、」と思いながら帰宅


家に着くと勢ぞろい、家族が全員居るではないか!まぁ最近の我が家では珍しいので思わず頬を抓って見たのは秘密だ。


夕食を終えて、hir-0さんに借りたLemon Angel Projectを見ていました、ごめんなさい貸してくれた人はまだ見てないというのに、僕ちゃんは見終わってしまったよ。


ネタバレしないように気をつけないと、、、



何事も無い日常が


何事も無い日常がいいと言う人も居るかもしれないが、我輩の考えるところ少し違うのだとおもう。


何事も無いのであれば、人間は現状維持すれできなくなってしまう。


少なからず、外からの刺激を常に受けているからこそ自分というものを保てているのではないだろうか?


まぁ個人的な意見なのであまり気にしないでくださいな。


柄にも無いこと言ってるように見えるかもしれないけど、我輩は基本的にそんな人ですよ。(もっと受動的かも)