雑記かもしれない

今日起こったこと、思ったことを脈絡も順序も起承転結もなく書き綴る。基本的に印象に残っている順番ということなのだろう。

一社目から電話が、昨日電話してくれと言われていたのに無視したからに違いない。当然内容も予想にたがわず内定を保留するかの意思確認。もう中の人も「どうせ引っ張るだけ引っ張って断るんだろうな」とか思ってるのではなかろうかと思う。そして保留を二週間延長してもらう、もう少しの間精神的セーフティーネットとして活躍していただきます。
そして本命。学科長よりメールが届いた。
[長]<最終面接ガアルヨ
・・・初耳ですよ。あの面接が最後ではなかったのか、うかつだった。6月に入ってからなのでまだ数日の余裕こそあれど、別段何かをしようとは思わない。むしろ何もすることが無いため手持ち無沙汰になったような錯覚(あくまで錯覚)に陥るから困る。何はともあれ、最終面接があるということはその前の面接及び適性検査には合格しているの・・・ですよね?

体育祭のDVD作成に着手したつもりになる。手始めにテープの内容をHDに吸い出すわけだが、とりあえずテープを回して放置しておいたのだがその間にそのマシンを使って何かの編集をしている人が居た。小心者の私としてはエンコードやキャプチャ、デフラグ中に作業をしてもらいたくないのだが・・・。小心者の言うことなど無視するのが一番だと思う、我ながらそう進言する。明日はBカメの吸出し及び学生会からもデータを奪わねばならない。(下級生の)仕事は多いらしい。

フランスパンを食べる。形状はバゲットのそれと酷似しているがフランスパンの形状による分類は案外に細かいらしくもしかするとバゲットではないのかもしれない。しかし私はフランスパンの中でもバゲットに思いいれがあるのでバゲットと思うことにする。そして昨日からちまちまと千切っては食べているのだが一向に減らない。これで140円というお得感(まぁ定価だからお得とは言えないのだろうけれど)と共に、消費期限までに食べ切れなければ残りを破棄せざるを得ず、逆にMOTTAINAI事態に陥る恐怖、食いきらねばならないという意味のわからない強迫観念に迫られつつ食す。既に冷え切っているし風味も落ちているがこの質素な味は嫌いではない。ここまで書いて今日の日記で一番ウェイトを占めているのがフランスパンの話題だということに気付いた。そろそろ打ち切る。

部室で延々とGONGを聴いていると嫌でも覚える、嫌ではないがね。問題は徐々に引き込まれるということだ。おそらく新歓までには歌えるようになっているだろう。

今こそ 立ち上がれ 運命(さだめ)の戦士よ
稲妻の剣で 敵を蹴散らせ

というくだり(サビだけど)が気に入っている。

最後、まぁどうでもいいのだが卒研で明日(既に今日)までに一つのプログラムを書いて来いと言われている。使い慣れぬJavaで、初めて試みるコーディングの仕方(コメントから先に記述する)に戸惑いつつ、期限の前日数時間前からコーディングが始まった。そして日記を書いている今既に諦めている。どうしたものやら。